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予期せぬ事態・・ [日記]

 結論から言います・・新しく購入したデジカメと、PCが繋がりません!
おかげで早くアップしたい諸々の画像が使えません!
 購入したデジカメのメーカーのHPからダウンロードしなければならないソフトウェアがあるのですが、これが全くもって起動しません(このソフトウェアがないとPCとデジカメが接続出来ないのです)HPにある「よくある質問と対処法」的な術も色々試し、ソフトのインストールとアンインストールを幾度も繰り返し、いい加減神経がすり減ってマイリマシタ。このままだと更新が滞るばかりです。
 こいつぁどうしたものか・・・とりあえず今日は寝ます!
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展示会より帰宅! [日記]

 本日「横浜モデラーズ合同展示会2017」にゲスト参加させて頂きました。
複数のサークルが一堂に会していることもあって、多くの素晴らしい作品を間近に見ることができ、あっという間の一日でした(昨年11月に私が飛び入り参加させて頂いた展示会の主催サークルである、クレイジーフォームズ様もいらっしゃいました)
 私はと言えば、例によってアオシマの74式戦車積載セミトレと、空自PAC3の2つを持参致しました。会場にて温かいコメントを頂きましたこと、深く御礼申し上げます。
なお、展示会の様子はまた後日、紹介していきたいと思います(_ _)
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とても、とても気になります! [日記]

 ハセガワさんが4月に発売するとアナウンスした1/72スケール「ベル AH-1S コブラチョッパー &UH-1J イロコイ `ウインター カムフラージュ」という、ハセガワさんお得意のコンボキット、いろんな意味で、とても、とても気になります!
  と、いうのもAH-1Sのキットはわかりますが、もう片方のキット、なんと「UH-1J」と書いてあるじゃあないですか!おそらく自衛隊模型愛好家ならば、UH-1Jのキットがいずこかのメーカーから発売されることを一日千秋の思いで待ちわびていたのではないでしょうか。これは遂に、ハセガワさんが我々の期待に応えてくれたに違いありません・・・と、思っていたのですが、発表されているキットの箱絵と思しき写真に写っている機体を見てみると、UH-1hに見えるんですヨネ・・・。
           
                ちなみにこちらがUH-1h

uh-1h 10_R.JPG


                 そしてこちらがUH-1J

uh-1j(1)_R.JPG


 まあ、外見だけでもこれだけ違うので、まさかハセガワさん、ウン十年前に出したUH-1hのキットをUH-1Jと言い張ってそのまま発売するとは思いませんが、正直、ハラハラしています。
百歩譲って「UH-1Jというのは誤植、実はUH-1hでした!」とアナウンスされても「まあ、そうだよね・・」と乾いた笑顔で気持ちを落ち着けられますが、ただ、その際でもアノ「どれだけ金型のメンテナンスを怠っているんですか!」と叫びたくなるようなUH-1hのキットはどうにかしてください・・機体左右パーツの凄まじい型ズレ、羽根つきギョウザを連想させるバリ地獄など、あのキットをもう一度丁寧に製作する意欲は正直・・無いデス。
(ちなみに私が製作したuh-1hは完成棚の「展示会、持ち込み作品」の記事で見られます)
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「君の名は」観ました。 [日記]

 本日、ロングラン上映をしている「君の名は」を観てきました。
なんとな~くの前情報では恋愛要素?とか、青春?みたいなワードが感想としてちらほら耳に入っていたので「じゃあ、自分には向いていない作品かな」と、思っていました。

なにせこの世に生を受けてから、そういったモノとはまるで縁の無いまま〇十年以上の人生を過ごしておりますので、その手の話に対する共感性の無さといったら筋金入りでございます(笑)

 しかし、結論から言うと「もう一回観てもいいなぁ」と思いました。
特に中盤以降の展開は心がザワついて仕方がなかったです。なんとも不思議な感覚でした。
映画であれ、漫画であれ、本であれ、ゲームであれ、媒体が何であろうとも、作品から心地よい刺激をもらえるのは嬉しいですね。

凄く模型が作りたいです。
次は当ブログを開始してから初めての1/35スケールのキットに取り掛かりたいと思います(_ _)
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展示会に行ってきました! [日記]

 本日、模型サークル「横浜クレージーフォームズ」様の展示会にお邪魔させて頂きました。
作品持ち込みの飛び入り参加ということで、いささか緊張しましたが、皆さまに温かく迎えて頂き、恐縮至極でございます。詳細は追ってアップさせて頂きますが、とりあえず今日は早めに休みます。
明日、仕事なので(笑)
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唐突ですが、展示会、終了しました! [日記]

 地元で行われた所属サークルによる展示会が終了しました。
御多忙の中、お越しになって頂いた皆様、誠に有難うございます。
 私が持ち込んだ作品は、当ブログでもご紹介した74式戦車積載セミトレと、あともう一点の合計2点です。後者の作品は近く画像を載せますので、良ければ是非、ご覧になってください。
・・・・とりあえず、力を使い切った本日は、入浴して、ご飯を食べて、就寝させて頂きます(_ _)
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秋空に舞うミサゴ [日記]

 本日、我が家の上空を二機のオスプレイが飛び去って行きました。
今日は三年に一回の「例の」ビッグイベントの日。このオスプレイ達はその式典に参加した帰りの機体だったのですね。

P9060966_R.JPG


 この画像は二年前に私が触れ合った(?)オスプレイの画像ですが、第一印象は「意外と小さい・・」でした。後々わかったのは、オスプレイの機体を大きく見せている一つの要因は、その長大なメインローターにあるんですね。従って、画像のようにローターと主翼を折り畳んだ状態になると、途端にコンパクトな印象を受けます。
勿論、駐機状態ではありますが、機体に乗り込んだ際も「そんなに広くないなぁ」といった感じでした。
ちなみに当方、ハセガワの1/72オスプレイのキットを二つ所有しているので、出来れば年内に(本当か?)1つは製作しようと画策している今日この頃です。
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全日本模型ホビーショー 2016 其の二 [日記]

 さて、今回は前回よりも和やかな内容となりますのでご安心ください(笑)
今回取り上げる新製品は(現時点では参考出品?的な扱いらしいのですが)アオシマさんの1/72スケール「OH-1ニンジャ、豪華セット仕様」です(注 ・ 商品名は未定なので、この名称は私が勝手につけたものです)

                   その内容は

PA010636_R.JPG


      OH-1ニンジャと(離発着を誘導している隊員のフィギュア付き)

トーイングカー (2)_R.JPG


     ヘリを牽引するトーイングトラクターと(ドライバーのフィギュア付き)

PA010634_R.JPG


3t半トラック、航空燃料給油型のセットとのこと(画像は既に発売されている新型キャブverですが、セットに入るのは旧型キャブverらしいです)しかも、ニンジャには新規パーツのスノーシューという(正式名称は不明)ヘリコプターが泥濘地や積雪地で離発着する際に、脚がとられぬよう、タイヤに履かせる「かんじき」のような装備品です。密かにスクラッチを目論んでいた私にとっては最高に嬉しいアイテム!
アオシマさんの「攻めまくり」なラインナップの自衛隊シリーズ、ヤバいです(笑)

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全日本模型ホビーショー 2016 [日記]

 タイトル通り、全日本模型ホビーショー 2016における「気になる新製品」について(勿論、自衛隊模型絡みでございます)触れてみたいと思います。まずはこちら

大宮LAV 01_R.JPG


タミヤ1/48スケールの新製品、陸上自衛隊・軽装甲機動車であります!
既に1/35スケールで発売されている「イラク派遣仕様」ではなく、現行の国内配備型との先行情報で狂喜乱舞しておりましたが、情報が判明するにつれ、私の心の雲行きが怪しくなり始めました。

懸念1 現行型ではあるものの、車体後部の携行缶ラック、及びスペアタイヤラックは再現せず。
懸念2 1/35キットでは再現されていた、銃塔の防御装甲も再現せず。
懸念3 ドアは車体パーツと一体成型の為、開けることは出来ない

                 ・・・・なぜ!?

駒門LAV 06_R.JPG


                   ココとか

駒門LAV 10_R.JPG


          ココとかが省略されてたらダメじゃあないですか!
タマネギ、ニンジン、ジャガイモがはいっていないカレーも同然ですよ!ただの「カレールゥスープ」ですよ!っていうかドアも開けられない仕様で「同スケールシリーズで先に発売された10式戦車と組み合わせてお楽しみください」って、どうやったら楽しめるのか教えてくださいよぉ~~!!
・・・タミヤさん、今からでも設計変更、お願い出来ませんでしょうか・・orz
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シン・ゴジラにおける自衛隊描写、云々。 [日記]

 過日、シン・ゴジラを観てまいりました。
というのも、近しい者から「お前が観に行くべき映画だ」という、妙に説得力のある勧められ方をした為、「ならば赴こう」という運びになった次第です。
 感想等は私ごときが語るのはお門違いのような気がするので割愛しますが、私が言いたいことはただ一つ

「過去、邦画において、ここまで自衛隊の装備品を的確に描写した作品は無かった・・のではなかろうか」

ということです。最も驚いたのはAH-1Sコブラの機首装備が20mm機関砲、AH-64Dアパッチの機首装備が30mmチェーンガンだという「違い」を明確にしていました。
過去に観た邦画では自衛官の射撃している89式小銃から排莢描写がスルーされていて、唖然としたこともありましたが、そういった意味において、キチンと考証が行き届いていることにとても感心した次第です。

AH-1S(4)_R.JPG


 この画像は某駐屯地祭においてAH-1Sコブラの20mm機関砲が、ガナーのヘルメットと連動して左右に動くことを説明している1コマです(後ろに見切れているのはアパッチですね)この20mm機関砲はアニメ「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」でも猛威を振るっていましたね~・・・ストックしてある1/48のAH-1Sを凄く、製作したくなってきました(笑)
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