フィンランドのⅢ号突撃砲製作 其の八 [1/35スケール いろいろ]
フィン軍Ⅲ突、畳みかけていきます!
・・・と、言ってもデジカメ騒動もあって、一部画像データが無くなってしまった為、若干雑なご紹介となってしまいますが。
まずはフィン軍Ⅲ突の特徴でもある、デグチャレフ軽機関銃のデティールアップから
収納式ストックがただの棒になってしまっているので・・
ピンバイスで穴を数ヵ所開口し・・
それらの穴をデザインナイフで一つに繋げれば、お手軽に「それらしく」なってくれます。
さらに、久しぶりのフィギュアにとりかかります。
ヘッドを他キットから流用し、体格を痩せ形にしたところで、サフを吹いて全体のプロポーションをチェック。
目の塗り→肌色基本塗り→肌色中間色塗り→肌色影塗り→肌色明部塗りを終えた状況です。
軍服基本色塗り→軍服影塗り→そして軍服明部塗りと続くのですが、ここでフィギュア塗装の画像は途切れてしまいます。キチンとしたご紹介はまたいずれの機会に。
さらにさらに、丸太の年輪塗りに挑戦!
何も塗っていないと、この状態ですが・・
タミヤエナメルのクリアーオレンジとフラットブラウンを混ぜた水飴状の塗料をベタ塗りし・・
それを円を描くように、薄め液を含ませた筆で拭き取っていきます。画像の状態ではまだ「濃い」ので、もう少し拭き取った方がイイですね(勿論、仕上げにツヤ消しクリアーを吹くのは必須です)
いやあ・・畳みかけました(笑)
・・・と、言ってもデジカメ騒動もあって、一部画像データが無くなってしまった為、若干雑なご紹介となってしまいますが。
まずはフィン軍Ⅲ突の特徴でもある、デグチャレフ軽機関銃のデティールアップから
収納式ストックがただの棒になってしまっているので・・
ピンバイスで穴を数ヵ所開口し・・
それらの穴をデザインナイフで一つに繋げれば、お手軽に「それらしく」なってくれます。
さらに、久しぶりのフィギュアにとりかかります。
ヘッドを他キットから流用し、体格を痩せ形にしたところで、サフを吹いて全体のプロポーションをチェック。
目の塗り→肌色基本塗り→肌色中間色塗り→肌色影塗り→肌色明部塗りを終えた状況です。
軍服基本色塗り→軍服影塗り→そして軍服明部塗りと続くのですが、ここでフィギュア塗装の画像は途切れてしまいます。キチンとしたご紹介はまたいずれの機会に。
さらにさらに、丸太の年輪塗りに挑戦!
何も塗っていないと、この状態ですが・・
タミヤエナメルのクリアーオレンジとフラットブラウンを混ぜた水飴状の塗料をベタ塗りし・・
それを円を描くように、薄め液を含ませた筆で拭き取っていきます。画像の状態ではまだ「濃い」ので、もう少し拭き取った方がイイですね(勿論、仕上げにツヤ消しクリアーを吹くのは必須です)
いやあ・・畳みかけました(笑)
2017-03-11 18:43
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