フィンランドのⅢ号突撃砲製作 其の二 [1/35スケール いろいろ]
まずは恒例のサーフェイサー吹きから
そして影色吹きまで
影色はMrカラーのフラットブラックとマホガニーを約5:5の割合で混色したものです。これをモールドや突起、あと「どうしたってこの部分は暗くなるだろう」という箇所(多分に勘に頼っていますが・・)に吹いていきます。
ちなみにこの作業、一通り吹き終えたあと、少し休憩をして改めてキットを眺めると吹き残しの箇所や、塗料が届いていない細部等をほぼ100パーセントの確率で見つけるというのが、この影色吹き作業の特徴でもあります(笑)
お次はこの影色を残しつつ、車体色を吹いていきます。
そして影色吹きまで
影色はMrカラーのフラットブラックとマホガニーを約5:5の割合で混色したものです。これをモールドや突起、あと「どうしたってこの部分は暗くなるだろう」という箇所(多分に勘に頼っていますが・・)に吹いていきます。
ちなみにこの作業、一通り吹き終えたあと、少し休憩をして改めてキットを眺めると吹き残しの箇所や、塗料が届いていない細部等をほぼ100パーセントの確率で見つけるというのが、この影色吹き作業の特徴でもあります(笑)
お次はこの影色を残しつつ、車体色を吹いていきます。
2017-01-07 16:07
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